2011年12月16日

遠くの雨と夜の太陽

最近、こんな感じの絵を描くようになりました。

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学校の絵は、昔は、すごく自分の心とシンクロして描いていたけど、
最近は、どっちかというと、自分の気持ちをあまり
いれないように、距離をとるようにいつの間にかなっていて、
というのは、あまり自分の気持ちが入りすぎた絵は、
人の心の入る隙がないような・・・・


とにかく、そんなこんなで、ある時期は、すごく自分の
描きたい絵がなんなのかわからなくなって、
そうすると、自分の存在意義すらよくわからなくなって、
ここ数年、なんかものすごく迷いのループに
入ってしまい、

さらに、そういう自分に自信がないときに限って、
(というか、多分そういう心が弱ってるときだから、)
トラブルに巻き込まれた1月。

今年の一月は、本当、振り返って見ると、
ほんと、どんだけ弱ってたんだ!!!って
思うぐらい、そして、人に、振り回された。

でも、もう、ほんと何年も前のことのように思える。

今年は、環境の変化というか、そういうのが、
わりと良くあった年でした。

そして、割合、自分も、変わったと思える年でした。

そんなこともあって、自分の今思っていることを
イメージして手を動かす絵を描くようになりました。
(もちろん、他の絵も描いてるけど)

絵もだけど、いろんなことが、この頃、ちゃんと、
心と、体が、繋がってきたような気がします。


そんな時に、ぼんやりと思い出したのが、
宮本輝さんの小説の中に出てくる一言

  「人の心は、遠くの雨のようですね」


昔の日記のなかに
この本の感想とか書いていて、自分だったら、
何だろうって考えていて、

  「人の心は、夜の太陽のようですね」

かなって書いてあった。

今だったら、なんだろう。。。。

人の心は・・・・


posted by キノプール at 00:43| Comment(0) | 日記
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